屋久島学

2019年1月8日に屋久島初の屋久島公認ガイド向けの試験である屋久島学検定試験が行われました。
町が認める公認ガイドになるためには、この試験に合格することが必須条件となっています。
あれ?すでに公認ガイドじゃなかったの??
っと思われていたかもしれませんが、実は今までは公認ガイドとしての移行期間でした。

そもそも、このテキストが完成したのが去年の2018年11月頃。
このテキストを中心とする検定試験がようやくスタートし、第1回目が行われました。
毎年検定試験が行われ、どこかで合格しなければいつまでたっても公認ガイドになれないという仕組みです。

テキストの中身の内容(目次)はざっくりご覧の通りです。
①地学・地理(気象、地質など)
②植物(木本類、草本類、シダ、コケ、植生、屋久杉など)
③動物・菌類(哺乳類、鳥類、両生類など)
④社会(観光、自然保護、交通、産業など)
⑤歴史(旧石器時代~昭和時代まで)
⑥民俗文化(信仰、妖怪、行事など)
⑦海(地学、生物、文化など)
などなど。
活字のみの全267ページに及びます。

結果は、無事合格です!!!
いや~、ひとまず肩の荷が下りたって感じです(/ω\)

さぁ~、ではでは次の目標に向かって、これからもまだまだ頑張っていきますよ~(*´з`)

岩峰 登山 ヴァリエーションルート

2019年1月18日 名も無き岩峰へ行ってきました♪

屋久島の冬は、閑散期なので冒険に最適です( *´艸`)
おまけに空が澄んでいることが多く、晴れると青空が素晴らしく綺麗なんですよ~(^_-)-☆

冬の観光客が少ないのは本当に勿体ないですねぇ~(;'∀')

岩峰 登山 ヴァリエーションルート

途中で、屋久杉とヤマグルマ、着生植物などが複雑に絡み合っている巨木に出会いました。

岩峰 登山 ヴァリエーションルート

他にも、屋久杉の巨大な泡瘤がΣ(・□・;)
屋久島の森には、いつも驚かせられます(*´з`)

岩峰 登山 ヴァリエーションルート

そして、今回の巨岩ポイントへ♪
分かりづらいですが、オレンジのザックカバーをつけているザックを置いて写真を撮ってみました。
巨岩の大きさを比較してみましょう。

岩峰 登山 ヴァリエーションルート

山頂近くまで登ってきました♪
見晴らしもバッチリでした~(*´з`)

この日は風も弱かったので、1月にもかかわらず動いているときはTシャツ姿で行けるほどでした((+_+))

岩峰 登山 ヴァリエーションルート

そして、少し離れたところにも岩峰群が。
昨日の寒さの影響か、樹氷になっている木もありました。

さぁ、お次はどこへ行こうかな~(*´з`)

ミヤカタの浜 鑑真 秘境

2019年1月14日 以前から気になっていた鑑真和上の上陸の地!?との噂のある「ミヤカタの浜」へ行ってきました♪

ここ屋久島で、歴史上かなり有名な鑑真が上陸したのでは?という伝承があります。

※実際には停泊場所の記載は一切ないのだとか、、。

天平勝宝五年(753年)12月12日 第10次遣唐使:帰路第2船(鑑真6度目の渡航)で来日を果たした際に、屋久島にも数日間停泊したようですよ~。

ミヤカタの浜 鑑真 秘境

写真のように、案内杭が設置されている十字路があり、ここを海側へ行きます。
道なりに進むとすぐに海側に軽く小石が敷き詰められた小道があり、そこを入っていきます。
軽トラで何とか入れる場所ですので、一般的には徒歩でいくのが良いと思います。

ミヤカタの浜 鑑真 秘境

車から降りて、海岸まで歩いて降りていくと、ご覧の場所に到着(^^♪
遠く某ホテルが見えます♪
いい感じの小さな入り江になっています(=゚ω゚)ノ

入り江を見渡すと少し珊瑚もあったので、シュノーケリングしてみるのも良いかもしれませんね~🎵
すぐに外洋になるので、完全に玄人向きですが、、、(;^ω^)

縄文杉 トレッキング ガイドツアー

みなさん、こんにちわ!屋久島ガイドの島あそびです(*^^*)。
今回は、縄文杉の歴史や縄文杉以外の有名な杉等をご紹介します。
知らないで登山するのと、色々知ってから登るのとでは、感じ方も変わって来ると思いますので、興味のある方は最後まで読んでみて下さいね(^o^)/。

そして、屋久島旅行に役立つ、レンタカーやお土産等については下記ブログにまとめてます!
良かったらご一読下さい(^^)。

縄文杉ルートの魅力とは?

①スギ科スギ属では最大の生き物
②杉とは思えない異様な樹形
③発見されてから現在までに、多くの人々によって物議をかもすなど、話題性が豊富にある
④樹齢が特定できず謎のまま
⑤縄文杉に出会うまでの森全体の植生や巨木の数々

※あくまで、「島あそび」の個人的な見解です。

大きさ・樹齢について

縄文杉:樹高25.3m 胸高周囲 16.4m 標高 1300m 樹齢2170~7200年(諸説あり)
大王杉:樹高24.7m 胸高周囲 11.1m 標高 1190m 樹齢3000年
ウィルソン株:胸高周囲 13.8m 標高 1030m 樹齢3000年
ウィルソン株(伐採された大きさ):樹高42m 胸高周囲 4.2m 樹齢2000年程

※あくまで、推定された樹齢となります。

著名木が世に知られた経緯などについて

ウィルソン株について

1914年(大正3年)2月17~27日 アーネスト・ヘンリー・ウィルソン(職業:プラントハンターとして知られ、中国・日本全国・琉球・インドなどを調査)が植物調査・採取のため屋久島に訪問。

縄文杉 トレッキング ガイドツアー
アーネスト・ヘンリー・ウィルソン ウィルソン株

出典:https://s.webry.info/sp/paraibablue.at.webry.info/201709/article_3.html

※因みに、ボルネオ島の最高峰・キナバル山の花に魅せられ頂を目指したヒュー・ローや、江戸末期に長崎出島のオランダ商館に医師として来日して、日本人に最新の医学を教えたシーボルトもプラントハンターとしての活動をしている。

当時ウィルソンは、案内人を連れて屋久島の森の奥深くへと入り込んで調査していると、突然の大雨が降ってきました。

そこで、案内人に連れられて岩穴で雨宿りします。

火をたいて、濡れたものを乾かして一時間程すると雨がやみ、外に出ます。

そして、雨宿りした場所が岩穴だと思っていたが、よく調べてみるとそれが巨大な切り株(=大株)であったことに驚きます。

(その切り株が、後に島民によってウィルソン株と呼ばれることになります。)

1918(大正7~12年)~1923年  田代善太郎(生態系を保護するという考えを持ち込んだ方)は、ウィルソンと面会して屋久島の調査に傾倒する。

ウィルソン株についての調査や、縄文杉の存在を予見している。

※因みにウィルソン株を伐採したのは、楠川集落の牧五郎七といわれている

大王杉について

1952年(昭和27年) 国立科学博物館にいた中江猛之助(なかえたけのすけ)の一行が屋久島の調査で大王杉を発見(後に行った炭素同位体法で樹齢3000年以上と推定されている)

縄文杉 トレッキング ガイドツアー

縄文杉について

縄文杉 トレッキング ガイドツアー

1966年(昭和41年)5月28日 旧上屋久町の役場観光課:岩川貞次(42)さんが、古老の伝承を確かめるために巨木を探し周り、ついに大きな杉を確認
※岩川の「岩」の字と大いなる岩のような木ということで「大岩杉」と名付ける。

1967年(昭和42年) 元旦:南日本新聞に「生き続ける縄文の春」というタイトルで発表される。
発見当時:推定樹齢3000~4000年
※上屋久町が九州大学の真鍋大覚教授に大岩杉の樹齢調査を依頼

岩川貞次 縄文杉
岩川貞次さん 出典:http://www.asahi.com/area/kagoshima/articles/MTW20160518470470001.html

1967年(昭和42年) 9月頃:推定樹齢7200年の結果が真鍋教授から上屋久町へ通知される。
※古代気象と成長量の関係から推定

1967年(昭和42年) 10月1日:町報かみやく167号で紹介。

1968年(昭和43年) 8月2日:南日本新聞で「縄文杉と名づけられた」の文字

縄文杉の由来
①真鍋大覚教授の7200年説により縄文時代から生きているからという説
②縄文式土器の縄目模様に似ているからという説(取材した新聞記者によって)
縄文杉 モデル

出典:http://www.asahi.com/area/kagoshima/articles/MTW20160518470470008.html

1983年(昭和58年)  環境庁作成の環境週間ポスターが全国の駅や役所といった公共スペースに貼られ、その効果で縄文杉の知名度が上昇

1984年(昭和59年) 縄文杉が有名になるにしたがい、7200年説に対して国内外の科学者から異論が出されたため、林野庁の委託を受けた学習院大学の木越教授により炭素同位体法による年代測定が行われた。(結果 1000~2170年という数値に)
※試料の採集位置(腐食によって幹の中が空洞になっていて、最も古いサンプルが採れなかった。)と年代との間に一定の関係が見られなかったため、「今回の測定結果から直ちに縄文杉の樹齢を推定することは困難であるが、合体木ではないかという推定は成り立つ」ということで合体木説が提唱された。
しかし、これも鹿児島大学農学部の林助教授による遺伝子研究の結果で、合体木説は否定されました。

 さらに近年では、鹿児島大学の田川氏によって、7300年前(6300年前という説もあった)の幸屋火砕流によって折れてしまった古い縄文杉の上に、新たに二代目として着生した杉が幹ごと覆いつくしたのが現在の縄文杉ではないかと推定している。

1984年(昭和59年) デッキ正面より、左側に着生していたヤマグルマが積雪により折れる。

1987年(昭和62年) 縄文杉を世に広めた岩川貞次さんが亡くなる(享年83歳)
※「大岩杉(縄文杉)より、もっと大きな万年杉を知っちょるが、おいは誰にも言わん」と周囲に語っていたといわれる。

1993年(平成5年)  屋久島が世界自然遺産に登録

1996年(平成8年) 縄文杉展望デッキ設置

縄文杉 いのちの枝

出典:https://www.360navi.com/46kagosima/02yakusima/09nature/

2005年(平成17年12月) デッキ正面より、右側の枝が積雪により折れる
※数年後、「いのちの枝」として町立屋久杉自然館に保存展示される。

最後に

屋久島に観光に来た方で縄文杉を見に行かれる方は、縄文杉トレッキング前、もしくはトレッキング後にでも一読してみると、屋久島の事が深く知れて良いのではないでしょうか~(=゚ω゚)ノ

屋久島ガイド島あそびの2019年/活動スタート♪

遅くなりましたが、皆様新年明けましておめでとうございます!

本年も「屋久島ガイド島あそび」をどうぞ宜しくお願い致します。

日赤救急法

今年も早々に日本赤十字社が行っている救急法の講習に参加してきました。

講習は三日間あり、心肺蘇生のやり方、AEDの使用法、傷や骨折の手当て、搬送などなどを勉強しました。

ガイドなら習得しておきたい知識や技術が満載です。

上記の写真は、心肺蘇生と人工呼吸、AEDを使った救助方法の練習です。

日赤救急法

肩に傷を負った傷病者に対して、ガーゼと三角巾を使っての包帯法です。

今年も事故や怪我のない一年を迎えれるように、頑張っていきたいと思います!!

行事 年末 餅つき

年末最後の連休は、毎年恒例のお餅つきに参加してきました♪

昼間から食べて飲んでお餅をついての行事は、仲間との大切な交流でもあります(^_-)-☆

 

今年もそろそろおしまい(^^♪

来年からも精一杯楽しみながらツアーをやっていきたいと思いま~す!(^^)!

 

行事 年末 餅つき

 

行事 年末 餅つき

今日も、善か一日でございました(*'ω'*)

 

障子尾根

前回に引き続いての探検です。

後ろを振り返ると、越えてきた山々が連なっていました♪

 

障子尾根

点在する岩壁

 

障子岳

障子岳

頂上で記念撮影( *´艸`)

息を飲むような大絶景でした!(^^)!

 

障子岳

懸垂下降もちょこちょこと。

 

イ谷 永田川

障子岳 永田川

谷から見上げる景色は、針峰群のようでした( ゚Д゚)

 

障子岳 永田川

永田岳

今回はかなり長い道のりの旅でしたが、非常に満足のいく冒険ができました( *´艸`)

どこまでも遊べる島は最高ですね(^^♪

ネマチ

屋久島は森が深く1700mあたりで森林限界となる。

森林限界が今よりもだいぶ低い位置にあれば、キナバル山やヨセミテのようになっていたかもしれないですね。

逆に、森のおかげで屋久島の奥深さを作りあげてはいるのでしょうが(=゚ω゚)ノ

では、ここからは写真だけをみてお楽しみください(笑)

↓  ↓  ↓

ネマチ

小障子

小障子

小障子

障子尾根

障子尾根

障子岳

障子尾根 懸垂下降

障子岳 障子尾根

まるで仙人でも出てきそうな、ところですね(笑)

因みに中国には、仙人が出てきそうな秘境の地:黄山や映画「アバター」の舞台として有名な武陵源(ぶりょうげん)がありますね。

※武陵源は、張家界(ちょうかかい)、天子山(てんしざん)、索渓峪(さくけいよく)、楊家界(ようかかい)の四地域からなり、山峰の平均標高は800mで奇峰の数は3000を超えるようです。

 

秘境レベルでは、屋久島も負けてはいないのかもしれませんねー(^_-)-☆

障子尾根 ネマチ

閑散期に入り、念願だった屋久島の最奥部へ仲間ガイドと3人で行ってきました♪

現地ガイドとして、他地域のガイドさんに恥ずかしくないように、また個人的にも島のあらゆる場所を知り尽くしたい、むしろ知っておくべきだと思っているので、島内研修も兼ねて3泊4日で探検してきました。

 

まずは暗い時間から鹿之沢小屋をスタートして最奥部を目指しました。

※注:危険なエリアのため一般の登山者はいけません。

 

障子尾根

日の出が上がってきます。

 

ネマチ

露岩した岩がゴロゴロと。

 

障子尾根

まるで亀のような巨岩も。

 

障子尾根 小障子 障子岳

激しく侵食された花崗岩の造形

 

障子尾根 小障子 障子岳

蛇のようにグネグネ曲がった尾根

 

神様のクボ

切れ落ちた深い谷

 

障子尾根 ローソク岩

このように屋久島には凄い世界がたくさん拡がっていますΣ(゚Д゚)

日々、蟻地獄のように好奇心の渦に飲み込まれる私です(笑)

 

続きは、次回に!!

沢登り 鈴川の滝

先日、沢登りで名瀑に行ってきました~♪

迫力のある素晴らしい滝です。

屋久島は素晴らしい滝や穴場ポイントが多すぎて、行ききれない程の遊び場がたくさん存在していますよ~!(^^)!

秘境 番屋峰 矢筈

先日は、秘境ツアーでいく絶景ポイントへ!

屋久島でも、沖縄や海外でみるような綺麗な海の景色を見ることができますよ~♪

ぜひ秘境ツアーにもご参加くださいねー(=゚ω゚)ノ

太鼓岩 白谷雲水峡 苔むす森

廣瀬さん

こんにちは。

T・Nです。

先日は楽しいトレッキングをアテンドしていただき、ありがとうございました!
ヘタレな私と食べてばかりの主人で、ご迷惑をおかけしました。

東京に戻っても、あの深く濃い森と清らかで美味しい水が流れる様が脳裏から離れません。
とても素敵な時間でした。

後日2日くらいは、かなりの筋肉痛に悩まされましたが(笑)
また訪れたい場所としてリストにあげております。

再訪する際は、また廣瀬さんに是非ともお願いしたいです。

これからも、沢山の人たちに屋久島の素晴らしさを伝えていってくださいね!

更なるご活躍を。

T・N

洞窟 ケイビング ガイドツアー

先日、洞窟探検を楽しんできました!(^^)!

屋久島の海には湾が少なくほとんどが外洋のため、荒々しい波の力で岩が侵食されてできた洞窟(海蝕洞窟)がいくつも存在します。

洞窟 ケイビング ガイドツアー

海蝕洞窟の多くが、深さ10mもないくらいのものがほとんどです。

また漂流物がたくさん詰まっていたりもします(;'∀')

洞窟 ケイビング ガイドツアー

ところが、中にはとっておきの洞窟も!( *´艸`)

洞窟 ケイビング ガイドツアー

wow------!!!!Σ(゚Д゚)

洞窟 ケイビング ガイドツアー

驚くことに、洞窟内には滝も流れていますよー(*´з`)

ここの洞窟探検ツアーをはじめてますので、興味のある方はぜひご参加お待ちしておりますよ~(=゚ω゚)ノ

沢登り 滝之川

沢登り 滝之川

先日、沢登りツアーで滝を見に行ってきました♪

このポイントは、滝までのアプローチが短く、気軽に行ける滝なので半日あれば充分に堪能できますよー(*^^*)


縦走登山 永田岳 花山歩道

先日行ってきました2泊3日縦走登山ツアーの様子です。

参加者は40代、60代の女性リピーターのTさん(島あそびツアー7回目)、Kさん(島あそびツアー2回目)と40代の初参加者の女性Sさんです。

写真は宮之浦岳山頂から見た永田岳周辺です。

※写真の中央に聳え立つ山(写真内で一番高い山)が

「第Ⅰ峰(永田岳)」で、そこから右へ順番に「神様のクボ」、「第Ⅱ峰」、「第Ⅲ峰(中之岳)」、「第Ⅳ峰(ネマチ)」、「ネマチのクボ」、「障子尾根」と続いています。

その他、写真左側には隣の島「口永良部島」や「国割岳(くにわりだけ)」も見えています。

この辺りは年間降水量が10000mm以上降ると言われていますが、ご覧のとおり快晴でした( *´艸`)

※因みに、日本全国の平均年間降水量は1500mmと言われています。

縦走登山 永田岳 花山歩道

宮之浦岳から永田岳に向かって一時間程にある、水場の近くから見た永田岳。

天気が良ければ、この先の登山道がよく分かります。

縦走登山 永田岳 花山歩道

山頂10~15分程手前の巨岩帯

陽石のような巨石もあります。

縦走登山 永田岳 花山歩道

そして、永田岳の頂へ!

皆様、最高の表情をしております(*^^*)

南方面には越えてきた宮之浦岳もバッチリ見えました!!

縦走登山 永田岳 花山歩道

北方面は、口永良部島、カンカケ岳(無線中継所の鉄塔が目印)、永田の集落がしっかり見えました(*´з`)

縦走登山 永田岳 花山歩道

山頂からロープを伝って降ります。

縦走登山 永田岳 花山歩道

山頂近くには石祠があります。

ここで安全祈願して下山開始!

※石祠には月と太陽のマークがあります。
これは、24時間365日、月の光りと太陽の光が石祠を照らしているという意味を表しているみたいです。

縦走登山 永田岳 花山歩道

石祠のある巨岩帯を出たら、目の前に宮之浦岳がバッチリ見えました♪

永田岳が男性っぽい山だとしたら、宮之浦岳は女性っぽい山ですね~(^^♪

ローソク岩 縦走登山 花山歩道

ローソク岩の展望所より

いつ見てもカッコイイ岩ですねぇ~(=゚ω゚)ノ

ヤクシカの骨 縦走登山 花山歩道

途中、鹿之沢小屋を越えてしばらく行くと、ヤクシカの骨が落ちていましたΣ(゚Д゚)

大ハリギリ 縦走登山 花山歩道

花山歩道にある大ハリギリ

これは、日本で最大のハリギリかもしれません。

大竜杉 縦走登山 花山歩道

花山広場を越えて少し先にある大竜杉

この杉は、足元ばかり見ていると気づかず通り過ぎてしまうかもしれません。

今回の永田岳から花山歩道は、かなり登山道が整備されていて、一時に比べて非常に歩きやすくなりました。

本当にありがたい事ですねー!!

屋久島は素敵な場所が本当にたくさんあります。

ぜひ一度、屋久島へお越しくださいねー(=゚ω゚)ノ

花山歩道を利用したい登山者へ
鹿之沢小屋から花山登山口には、いくつかのコースタイムの載った看板がついていますが、時間表記がかなりズレている看板もあるので、くれぐれもお気をつけくださいねー!!


縦走登山ガイドツアーに参加希望の方はこちら!!
※縦走登山するなら、2泊3日ツアーが断然おすすめです!
淀川登山口から宮之浦岳、縄文杉を経由するルートも人気がありますよ!

屋久島ガイド島あそび

縦走登山 宮之浦岳

先日、二泊三日の縦走登山で宮之浦岳&永田岳を経由して、花山歩道へ下山するルートに行ってきました♪

天気の条件が良ければ、ご覧のとおり最高の絶景がΣ(゚Д゚)

縦走登山 宮之浦岳

二日目の避難小屋をまだ暗い中、ナイトトレッキングしました。

展望の良い場所に着いてみると月明りの素晴らしい景色が( *´艸`)

縦走登山 宮之浦岳

だんだんと日が昇ってきます(^^♪

縦走登山 宮之浦岳

縦走登山 宮之浦岳

山頂で、朝日を拝むことができましたー!!

こんな山旅を屋久島で体験してみませんかー??


縦走登山ツアーに参加希望の方はこちらをクリック!!
二泊三日で縄文杉&白谷雲水峡へ抜けるコースや、今回のように永田岳・花山歩道へ抜けるコースもあります。
まずはお問い合わせください(^_-)-☆

屋久島ガイド島あそび

落とすの滝 ピナイサーラの滝上

屋久島にあるポイントで、西表島に旅行に行ったときに訪れた「ピナイサーラの滝上」に似た場所へ行ってきました♪

ここに辿り着くには、地形が入り組んでいて分かりにくく、しかも落石箇所が多数のためかなり慎重に行かなければなりませんが、ご覧のとおりの絶景です!

もっと簡単に行くことができれば、良い場所なのに、、、😢

それにしても、屋久島の自然は凄いですね~(*´з`)

海サップ 愛子岳 冒険

先日サップで、屋久島の海岸沿いをSさんとクルージングしてきました(=゚ω゚)ノ

今回の漕いだ場所は、小瀬田地区~田代海岸まで

屋久島の洞窟(海蝕洞)が集中する東海岸エリアです。

※因みに愛子岳に後光が射しこんだ上の写真は、この前日に風に阻まれてリタイアしたときの帰路で撮った写真です( ;∀;)

下記からは、無事にクルージングに成功したときの写真。

海サップ 冒険

天気も海況も良いと、海でのサップは最高です( *´艸`)

※一般の方はかなり危険ですのでマネしないようにご注意ください。

二連の石橋(ダブル・ロックアーチ)

洞窟 海サップ 東海岸

珍しい天然の石橋です。

石橋の下は抜けていて容易に通過はできますが、落石に要注意です。

洞窟 海サップ 東海岸

更に南にあるこちらの洞窟は以前に入ったときがありますが、中に流木とゴミが、、、

洞窟 海サップ 早埼灯台

ここからの洞窟は入ったことがありません。

とても気になりますね~(*´з`)

ベタ凪のときにサップから降りて、順番に入ってみたいものです。

早崎のタングステン鉱床

洞窟 海サップ 早埼灯台

クリスタル岬と呼んでいる方もいらっしゃいます。

この一帯の海は荒れていることが多いので、安易に端に近づかないようにしましょう。

海サップ 早埼灯台

早崎のタングステン鉱床の周辺を海から見るとまた凄いですねぇ~( ゚Д゚)

地形と岩肌が美しいです。

砂岩中に石英脈が数多く貫入していて、タングステン鉱物が含まれている岩です。

石英斑岩の岩脈

洞窟 海サップ 赤瀬

ここも大好きな場所のひとつです。

4000万年ほど前の付加体内部の衝上断層に沿って貫入した岩脈と言われています。

ちなみに落ノ川(おとすのかわ)は、この「石英斑岩の岩脈」と「早崎のタングステン鉱床」との間くらいに流れています。

洞窟 海サップ 赤瀬

そして、海から見ると下に大きな洞窟がΣ(゚Д゚)

これは入ってみたいですねー(*´з`)

またの機会に(笑)

洞窟 海サップ 赤瀬

さらにズームで。

かなり気になります(笑)

洞窟 海サップ 東海岸

先に進むと、またまた鋭く侵食された洞窟たち

東海岸、素晴らしいですねー(=゚ω゚)ノ

洞窟 海サップ 東海岸

少し進んで、方向が変わってくると大きな洞窟が( ゚Д゚)

この洞窟は奥がなかなか深そうですねー(*'ω'*)

洞窟 海サップ 東海岸

削られてアーチ状に残った岩

洞窟 海サップ 東海岸

遠目に滝が見えます。

落水の滝(おちみずのたき)

洞窟 海サップ 落水の滝

こちらは一つ前の写真と違う滝です。

海、波が穏やかだと上陸できます。

陸からエントリーできたらもっと最高なんだけどなぁ~((+_+))

※因みに写真ではわかりませんが、左部分の岩は綺麗なスラブになっているので、クライミングが好きな方にも良いかもしれません。

まっ、ここまで海を越えてこないといけませんが、、(;^ω^)

以上、屋久島の東海岸クルージングでした!(^^)!

屋久島の冒険はやめられませんねー( *´艸`)

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

今回は、やんちゃな仲良し三人組(関西在住の30代)が沢登りツアーに参加してくれました♪

こちらのゲスト、なんと非常に嬉しいことに初日は半日で安房川リバーカヤック、二日目・三日目は一泊二日の白谷雲水峡&縄文杉キャンプツアー、そして最終日がこの沢登りツアーと、最初から最後までずっーと「島あそびツアー」に参加してくれました!(^^)!

感謝、感謝です!

しかも全日すべて晴れという幸運も、もたらせてくれました(*´Д`)

 

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

移動中の車内だけでなく、ツアー中も関西特有のつねにボケとツッコミが飛び交います(笑)

なんだか、大阪生活を思い出します(^^♪

 

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

そして、しゃべりも全力なら遊びも全力です。

 

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

冷たい水のことも忘れてみんなではしゃぎまくりです(笑)

ツアー終了後に話していると、何気にわたくし(ガイド)が一番はしゃいでいたとか、、、(笑)

 

 

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

今回最大の遊び場

沢でできる外岩ボルダリングです!

下が深い沢だと落ちても痛くないので、思いっきり遊べますね(=゚ω゚)ノ

 

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

ボルダリングの次は、滝を全身で浴びて登ります(^^♪

 

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

天然プールで記念撮影(*´з`)

なかなか大きなポットホールです。

 

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

そして秘境の滝「お谷ヶ滝」へ!

 

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

泳いで滝壺の近くへ(^_-)-☆

周囲は危険箇所が多いため、初心者は絶対に行かないようにしてください。

 

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

迫力満点の素晴らしい滝ですΣ(゚Д゚)

 

今回は全員同じ年ということもあり、始終笑いのたえない楽しいツアーとなりました(=゚ω゚)ノ

ぜひまたのお越しをお待ちしております!!!

 

最後に、屋久島は本当に凄いところがいっぱいあります。

縄文杉や白谷雲水峡だけじゃもったいないですよ~((+_+))

ナイトSUP 星空 安房川

夏も終わる頃、夜にSUPで安房川を漕いできました♪

夜風がかなり心地よく、川の水面をSUPで浮かぶとなんと気持ちいいんだろう~(^^♪

なんだか不思議な感覚です(*´з`)

ナイトSUP 星空 安房川

奥に進むと、周囲は自然だらけ。

まるで深い深いジャングルの中に入ったような感覚になります。

ナイトSUP 星空 安房川

途中で上陸して川の中でライトを照らすと、いきなりテナガエビが!?

夢中になって川の中を探索するとテナガエビだらけでした( ゚Д゚)

ナイトSUP 星空 安房川

他にもハゼや。

ナイトSUP 星空 安房川

なっ、なんとオオウナギまでーーーΣ(゚Д゚)

※屋久島ではゴマウナギと呼ばれております。

ナイトSUP 星空 安房川

そして、何といっても素晴らしかったのは満天の星空でした( ;∀;)

星がありすぎて、星座がわからなくなるくらいでした。

ナイトSUPで行く、安房川の星空は最高ですよ~(*´Д`)

ツアーコース一覧

© 屋久島ガイド島あそび All Rights Reserved.