こんにちわ!
屋久島ガイド島あそびです(^^♪

ツアー中に、お客様から「屋久島のおすすめのお土産って何がいいですか??」ってよく聞かれます。

たしかに現地の人に直接聞いてみるのが失敗しにくいですよね!

そこで、自分なりに食べたり飲んだり見たりして五感で「これでしょ!」っていう屋久島おすすめのお土産をいくつかピックアップしてみました。

良ければ参考にしてくださいね。

屋久島おすすめのお土産~お酒・ジュース・茶~

三岳酒造「三岳」(焼酎)~安房~

三岳 お土産
出典:https://osakefreak.com/25862

屋久島の銘酒「三岳」。

水の島と呼ばれる屋久島は、名水100選の中でも屈指の名水として有名です。

その名水を使い、厳選された鹿児島県産のさつま芋を原料として生まれたのがこの「三岳」です。

味わいはまろやかで、芋焼酎独特の風味を持ちながらも、後味は爽やかで、お湯割りで飲むと、最後にさつまいもの香りがふっと鼻に残ります。

焼酎が苦手な方や女性にも飲みやすいのも人気の一つです。

地元のスーパーや土産店で購入できます。

価格:1,512円(税込)/900ml
※店により多少値段が違います。

※因みに三岳とは、屋久島の山岳「宮之浦岳・永田岳・黒味岳」の三つの山のことを表しています。

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本坊酒造「たんかん酒」~安房~

屋久島 お土産
出典:https://furu-po.com/goods_detail.php?id=147236

本坊酒造は甕(かめ)仕込み本格焼酎が有名で、屋久島のごはん屋さんに行くと大抵どこでも呑むことができます。

その中でもご紹介したいのが、たんかんを使った「たんかん酒」です。

屋久島の特産品といえば、柑橘系の果物の「たんかん」です。

そんなたんかんも本坊酒造の手にかかれば、たんかん酒に変身します。

名物たんかんはお菓子やジャムなどに加工されてお土産になりますが、お酒に加工されるのは2015年になってからで、さわやかな味と、ほんのり甘く飲みやすいので、お酒が苦手な女性にも大人気です。

2018年に、本坊酒造さんから「屋久島サングリア」が2種類発売されました。

こちらも飲んでみましたが、とても美味しかったです。

「本坊酒造」では、事前予約にて酒蔵見学もできるようです。

まずはお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

↓  ↓  ↓

https://www.hombo.co.jp/company/kura/yakushima.html

(試飲もできるようです。)

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じゃがいものおうち「たんかんジュース」~尾之間~

屋久島 お土産
出典:http://www.minc.ne.jp/~npo-jaga/hanb.html

尾之間集落にある特定非営利活動法人「じゃがいものおうち」で作っているたんかんジュースです。

いろいろと種類のあるたんかんジュースですが、ここのが個人的に一番美味しいです(*'ω'*)

ただ、たんかんが不作の年は製造数が少ないこともあるので、ご購入の際はショップに確認した方がよさそうですね。

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八万寿園「屋久島茶」~小瀬田~

屋久島 お土産
出典:hachimanjyu/omise.html

八万寿茶園というお店で購入できます。

お茶の種類がかなり豊富で、屋久島陶芸の作品も販売されています。

抹茶ソフトクリームが200円で食べる事ができるので、暑い日には立ち寄りたくなるかも??(*'ω'*)

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屋久島おすすめのお土産~食べ物・お菓子~

SHIMAYUI LABEL(島結レーベル)「屋久島 だし醬油の素」(2018年水産品品評会 “水産庁長官賞” 受賞)

「屋久島 島結 あごだし」の画像検索結果「屋久島 島結 あごだし」の画像検索結果
出典:https://yakushima-time.com/2385/

透明なボトルに小さいサイズの飛魚“さがま”が丸ごと一匹入った『屋久島 だし醬油の素』は、家にある醤油を入れるだけで“あごだししょうゆ”が出来上がります。美味しくてユニークなお土産品として近年人気が急上昇(^^)/

そして2019年12月より、SHIMAYUI LABELより、屋久島あごだし商品が詰まったギフトセット¥3,980(税込 送料無料)の販売を「オンラインショップ」限定で開始!

 ↓  ↓  ↓

SHIMAYUI LABELホームぺージ

他にも『屋久島焼きあご だし塩』『屋久島あごだし おかき』『猫用 あごだしふりかけ』など、5種類の“屋久島産あごだし商品”を作っていて、「けい水産」「武田館」「ぷかり堂」「ぽんたん館」で買うことが出来ます。

 

けい水産「半生くんせい」~安房~

屋久島 お土産
出典:https://www.keisuisan.com/

お酒好きにはたまりません( *´艸`)

安房集落に工場・直売所があり、種類も豊富で試食&購入できます。

安房港でとれた旬の魚を使って、特に屋久島特産の「トビウオ」の燻製がお薦めです。

「くんせい造り体験」もできるので、雨の日には是非おすすめです。

おまけにネット注文もできますよ~(^^♪

↓  ↓  ↓

https://www.keisuisan.com/

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日高水産「さばぶし」


出典:http://www.yakusugi-takeda.com/?pid=104909281

島内にあるAコープなどのスーパーマーケットに売っています。

最初の頃は使い方がわからなくて、料理上手な近所のおばちゃんに使い方を聞いたら「シーチキンと同じ使い方で大丈夫よ~。」とお伺いしました。

いろんな料理に、この鯖節を使ってみてはいかがでしょうか~(^_-)-☆

うどんやこれからの季節にそうめん等、いい出汁が出ますよー( *´艸`)

お土産屋だとそのまま食べる事のできる「味付けさば節フレーク」っていうのもお薦めです♪♪

 

やくしま果鈴 山のおやつ工房~尾之間~

2018年のゴールデンウィーク明けにオープンした工房でカフェも併設しています。

「フィナンシェ・ヤクシマーノ」


https://yakushima-karin.com/financier-yakushimarno/

屋久島産素材を使って屋久島でつくっていて、しっとり柔らかな食感がくせになるバターケーキです。
味は「たんかんプレーン」「たんかんマーブル」「たんかんショコラ」「ほうじ茶」「屋久島茶」「安納芋」の全6種類です。

特に「タンカン・ショコラ」は地元の特産品であるタンカン(柑橘系の果物)の砂糖漬け、屋久島産タンカンピールを合わせ、またショコラも層になるように合わせているので、コクのあるフィナンシェの風味のあとにショコラの深みが来てコーヒーにとっても合います。

6個入りで820円(税込)で販売されています。

今は自社店舗のほか、『武田館』(安房)、『ぷかり堂』(小瀬田)、『山岳太郎ショップ』(安房)などで販売されています。

帰宅してからのお土産だけでなく、島入りしてから購入して、登山やトレッキング中のおやつのお供としていかがでしょうか?

新商品!フルーツバター


https://yakushima-karin.com/news/online-shop/

2019年12月に完成!ジャムじゃない。マーマレードでもない。コンフィチュールでもない。
屋久島のフルーツの風味や味をもっともっと引き出したい!という店主の構想が実現した、香りや風味をできるだけそのまま感じられるフルーツバターです。

濃厚でありながら後味はすっきりしているのでパンに、ヨーグルトに、アイスクリームにと、いろいろ楽しむ事ができます。

増粘剤や着色料などの添加物を一切加えず、屋久島や国内産の素材だけで手作りしているのも魅力的♪

店内でドリンクを買ってカフェもいいですし、コーヒーのテイクアウトも出来ます。隣接しているパン屋さん「パン・ド・シュクル」で購入したパンを店内に持ち込んで、カフェすることもできます。

もちろんこちらでも「フィナンシェ・ヤクシマーノ」の販売をしています。
しかも個売りしてるので天気のいい日にドライブがてらに立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね(^^)/

 ↓  ↓  ↓

やくしま果鈴ホームページ

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屋久島ジェラート そらうみ~麦生~

「屋久島 そらうみ」の画像検索結果
出典:https://images.app.goo.gl/LAhP2Ad5jhkuk7cn9

南東部の暖かい気候の場所にある、素敵なご夫婦が営んでいる「ジェラート そらうみ」。

香料や着色料、保存料は使っておらず自然の味をいかした、皆大好きなジェラート屋さんです。

ジェラートを作る機械はイタリアから取り寄せたみたいで、味はイタリア本場の良さと屋久島の自然の旨味を感じられます。

僕の嫁は、「塩ミルク」が一番のお気に入りです。

ドライブがてらに、ほっと一息アイス休憩はいかがでしょうか?

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屋久島ジェラート そらうみ ホームページ

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屋久島Mam's cookie studio(閉鎖)「永田の塩クッキー」~宮之浦~

屋久島 お土産
出典:https://item.rakuten.co.jp/yakushima-mams/cookie02/

屋久島のお土産で人気のあった「永田の塩クッキー」ですが、屋久島Mam's cookie studioは2019年11月20日をもって一旦閉鎖ということになりました。とっても残念です( ;∀;)

しかしお土産屋さんでは引き続き購入できるとの事なのでご安心ください。
(霧島店から納品されるとの事です。)

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ひらみ屋「屋久島ロール」~宮之浦~

(c)ひらみ屋 屋久島ロール たんかんショコラロール
http://yakukan.jp/souve/index.html

宮之浦集落にあるパン屋さんです。

地元の方からも人気があり、種類も豊富です(^_-)-☆

ロールケーキは三種類あります。(賞味期限に気をつけてくださいね。)

・たんかんショコラロール 1200円(税抜き)

・あさぎり安納芋ロール 1200円(税抜き)

・パッションリッチロール 1600円(税抜き)

↓  ↓  ↓

http://bongateau.jp/bongateau/

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屋久島おすすめのお土産~雑貨~

mostrell(モストレル)「屋久杉・夜光貝アクセサリー」~麦生~

 

屋久島 お土産

屋久杉、夜光貝を使った「ハンドメイドアクセサリー」を扱っています。

麦生集落にログハウス調のショップがあります。

へんぷやマクラメを使った鮮やかな色合いのアクセサリーにきっと魅了されること間違いなしです。

何よりもクオリティーの高さとセンスの良さには驚きです!!

もし良ければドライブがてらに、是非立ち寄ってみて下さい。

↓  ↓  ↓

http://www.mostrell.com/acc.html

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yakushima HIKARI~小瀬田~


出典:https://yakushima-hikari.com/

2018年7月に、屋久島の大自然をキャンドル、苔玉、テラリウムにした「かわいい屋久島」が詰まったお店がOPENしました。

人気の「キャンドル作り体験」や「苔玉、テラリウム作り体験」もでき、店内にはテイクアウトカフェコーナーもあるので、お気軽にお立ち寄れますよ!

ラングドシャのソフトクリーム(¥500/税別)も絶品です。

雨の日に組み込んでみてもいいかもしれません!(^^)!

↓  ↓  ↓

yakushima HIKARI

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益救神社 境内の社務所「登山守」(お守り)~宮之浦~

屋久島 お土産
出典:http://hoho.ldblog.jp/archives/75749395.html

こちらは少し特殊ですが、宮之浦集落にある「益救(やく)神社」の境内で販売しています。

「益救(やく)神社」は屋久島で格式の高い神社として知られ、天津日高日子穂穂手見命(あまつひこ(たか)ひこほほでみのみこと)一般には山幸彦(やまさちひこ)が祭られています。

金運上昇、安産祈願、子育大願、容姿端麗、火防守護、航海安全、交通安全のご利益があります。

屋久島でトレッキングや登山の際のお守りとして手に入れてみるのも良いかもしれません。

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屋久島のおすすめお土産購入スポット・お土産屋

武田館 & YAKUSHIMA BLESS ~安房~

「屋久島bless」の画像検索結果「屋久島bless」の画像検索結果
出典:https://www.yakusugi-takeda.com/?mode=f4

武田産業の敷地内に、環境に優しい商品や屋久島バーチャル映像体験もできる、お店「YAKUSHIMA BLESS」が2019年6月15日にOPENしました。

実際にVR(バーチャル・ リアリティ、仮想現実)を通して屋久島の自然を体験してみましたが、本当に樹や森の香りがしそうでリアルでしたよ!

環境に優しい商品をオリジナルに作成、販売しています。

屋久杉磨きも出来ます。(制限時間がないので納得のいく限り磨けます。笑)

 

武田館は屋久島内の安房のバス亭「合庁前」から徒歩2分、もしくは安房港から徒歩10分程の場所にあります。

独自で屋久杉の加工、販売を行っているお土産店なので、オリジナルの屋久杉工芸品が揃っているのはもちろん、お菓子やお漬物、キーホルダーなどの定番土産も扱っています。

自分オリジナルの屋久杉工芸品は、屋久島旅行の素敵な思い出になるのではないでしょうか!

武田産業

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ぽんたん館 ~麦生~

屋久島 お土産
出典:http://yakushima-mugio.jp/contents/sightseeing/sightseeing.html

安房港から車で15分、バス停鯛ノ川から徒歩1分の場所にある、旬の野菜や果物、工芸品をそろえたお土産店です。

館内にはお土産を販売している「特産&展示販売コーナー」のほか「資料展示コーナー」「農産加工室」などがあります。

農産加工室では地元の農産物を使った加工品の製造を行っており、屋久島特産のぽんかん・たんかんを加工したジュースやジャムが人気です。

また、遊歩道からは屋久島の観光スポットの滝の1つ「トローキの滝」を見ることもできます。

お土産選びも観光も両方楽しめるお土産スポットです。

ぽんたん館

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ぷかり堂 ~小瀬田~

屋久島 お土産
出典:https://platabi.com/895

「ぷかり堂」は、屋久島空港から徒歩で約5分の場所にある人気のお土産店です。

屋久島のお菓子、農・水産加工品や工芸品、その他オリジナル商品が揃っていて、中には、ガジュマルの苔玉もおいています。

また、ここではブレスレット製作体験も可能です。

屋久杉と40種類以上の天然石を自由に組み合わせると、自分オリジナルのブレスレットやチャームを作ることが出来るので、雨の日などトレッキングしにくい時はお薦めですね。

予約なしでの参加も可能なので、空き時間に参加できるのも嬉しいですね。

イートインコーナーでは、地魚の燻製や、屋久島での人気カフェ「一湊珈琲焙煎所」のコーヒー(仕入れによって変わります)を味わうのもいいですね。

お土産選びだけではなく、休憩や思い出づくりに立ち寄ってみるのもいいですよ。

ぷかり堂

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まとめ

2020年現地ガイド、屋久島でのおすすめのお土産の紹介は以上となります!

自分のお薦めなので少しマニアックな面もあるかもしれませんが、そこはご了承下さい(笑)。

この他にも、美味しい物や紹介しきれなかった雑貨もたくさんあるので屋久島に遊びに来られた際は是非色々探して見るのも面白いかもしれませんね。

皆さんの旅の助けになれば幸いです。

沢登り シャワークライミング キャニオニング

屋久島は「水の島」とも言われるほど、沢がとっても綺麗で水量も豊富です。

そんな屋久島に来て水遊びをしないのはもったいない!ってことで、

大人も子供もその綺麗な水で遊ぶにはうってつけなのが沢登り(沢遊び)ツアーです!(^^)!

今回は屋久島在住の沢登りガイドが、子供と一緒に笑顔になる沢登りツアーの魅力をお教えします!

沢登りとは、、、?

沢登り

沢登りとは、沢沿いを歩いて山頂を目指す登山方法のことをいいます。
※「島あそびツアー」は初心者向け体験なので山頂は目指しません

そして、沢登りは日本で始まった登山ルートの取り方の一つだと言われています。

地形が複雑で木々や川が多い島国だからでしょうか、登山道の整備されていなかった時代は木や藪の少ない沢を歩いて山頂を目指していたようです。

※現在、国内の沢登りでは北海道・黒部・大峰・奥多摩などが有名です。

個人的には、台湾やハワイのカウアイ島、レユニオン島などでいつか沢登りやってみたいですね~♬

...continue reading "沢登りツアーの魅力って?子供と一緒に笑顔になる遊び方、屋久島ガイドが教えます!"

一泊二日 縄文杉ツアー

こんにちわ、屋久島ガイド島あそびの廣瀬です。

屋久島でトレッキングや観光を計画中の皆さん、屋久島と聞くと南の島の暖かいイメージを想像される人が多いのではないでしょうか?

鹿児島県佐多岬から60kmほど南下した所にある屋久島は、基本的に温暖な気候ですが、それは沿岸部の話で、白谷雲水峡や縄文杉などは標高が高い所に位置しているので、思った以上に気温が下がります。

南の島と思って準備を怠ると大変な目にあいます(汗)。

そこで年間を通じての屋久島の登山・水系ツアーの服装と季節・天候についてご紹介していきますので、良ければ参考になさってくださいね♪

※ガイドさんや登山経験者などによって、考え方や装備の方法も異なっていますので、あくまで目安としてお考えくださいね♪

屋久島の天気と気温

屋久島おすすめカヌーカヤック

屋久島の気温は日本の縮小版

屋久島の登山で人気がある標高1936mの宮之浦岳の年間の平均気温は約7.5℃、標高1831mの黒味岳は約9℃で、何と北海道並みの気温なのです。

これが屋久島を「平地(沿岸部)は亜熱帯、山頂周辺は亜寒帯と言われ、一つの島で沖縄から北海道の気候帯が存在する島」と言われる要因なんですね。

白谷雲水峡(標高:登山口 約600m・太鼓岩 約1050m)や縄文杉(標高約1340m)などのトレッキング場所は、標高が高いので思った以上に朝・晩は気温が下がります。

また、風の強さでもかなり体感が変わります。

※特に山泊まりされる方は、防寒対策をしっかりとなさってください!(^^)!

真夏であっても登山で汗をかいた後、立ち止まり風が吹いた時などは少し肌寒く感じることもあります。

※体感温度は個人差により大きく異なりますので、あくまでご参考までに。

屋久島の気温を詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
  ↓  ↓  ↓
屋久島の気温について

雨の量は日本一!?

屋久島は雨の島、「ラッキョウのような雨が降る」「一か月に35日雨が降る」などと言われるくらいよく降ります。

日本の年間平均降水量がおよそ1500mm、雨の多い奈良県と三重県の県境にある大台ケ原では4000mm程降る事もあるそうですが、屋久島はどうなのでしょう('ω')?

なんと驚くことに、島の位置で雨量が全然違いますΣ(゚Д゚)

永田集落 2600mm
宮之浦集落 5400mm
空港・安房集落 4600mm
尾之間集落 3700mm
荒川ダム(荒川登山口近く) 7200mm
小杉谷集落跡地 8300mm
宮之浦岳 10000mm以上

雨の多さでは日本一ですΣ(゚Д゚)!!

そして月別で考えると、やはり梅雨の時期(6月)が一番降ります。

日本の年間平均降水量と比べると屋久島のすごさがわかりますね。

屋久島の天候の注意点

屋久島では標高の高い山が九州で1~8番をしめています。

また、他の海流に比べて暖かく湿った黒潮本流が屋久島の周囲を流れています。

その湿った空気が屋久島の山々にぶつかるため、 雨が非常に多く降ります。

※因みに余談ですが、冬場に日本海側が豪雪地帯になるのは、季節風(北西風)が日本海側の山々にぶつかるためです。

また山々が複雑に入り組んでいることで、風や雨雲の動きも非常に複雑です。

そのため天候が非常に変わりやすく、島の位置や方角によっても天気や風の強さが異なります。

沿岸部は晴れていても山側で大雨が降り、急な増水が予想される時もあります。

こういった天気の場合は、かなり気をつけなければなりません。

ですので、個人で山(特に渡渉点を通過する場合)や川で遊ぶ予定の方は、必ずその遊ぶエリアと山側の天気を調べてから行くようにしましょう

(特に梅雨の時期や不安定な天気の日には気をつけましょう。)

梅雨の時期は連日大雨が降っていることがあり、森がつねに保水MAX状態になっていることがあります。

その状態で大雨が降るとすぐに増水がはじまります。

※屋久島は地形が急峻で雨が多い島なので、普段の時期でも増水スピードが早い場所です。

逆に屋久島の天気で面白いのが、山が高いために、例えば島の北側・東側で雨が降っている場合でも南側では晴れているってこともよくあります。

屋久島のガイドさんは、このような特異な状況を理解し判断して、ツアー場所を選ぶこともよくあります。

屋久杉ランドや白谷雲水峡ルートの増水による通行規制情報、気温、天気、土砂崩れ等の注意点やお問い合わせに関してはこちらをご覧になって下さい。
  ↓  ↓  ↓
屋久島レクリエーションの森保護管理協議会
屋久島観光協会のTwitter

屋久島の観光情報について知りたい方はこちらをご覧になって下さい。
  ↓  ↓  ↓
 屋久島観光協会

雨雲レーダーや風の動き・強さに関しての天気予報はこちらをご覧になって下さい。(1時間ごとの予報が確認できます。)
 ↓  ↓  ↓ (エリア:奄美で設定します。)
 GPV 気象予報

では実際に、どんな服装を準備すればいいか見て行きましょう!

冬期(12月、1月、2月)

12月に入ると、面白いことに場所によっては麓にはまだハイビスカスが咲いていたり、ススキがあったりしますが、山側を見上げると雪が積もっていることも(笑)

※いろんな季節が同時期に存在しているのが、屋久島の面白さのひとつですね(*´з`)

白谷雲水峡

冬の白谷雲水峡・縄文杉の服装(標高:約600m~1340m)

天候と服装
  • Tシャツ + 長袖シャツ
  • トレーナー or 厚手フリース (両方着るのも可)
  • 防寒用に薄手のダウンジャケット (休憩中に羽織れるように、濡らさない様に。)
  • タイツ・レギンス(厚めの物) + 長ズボン
  • 靴下(中手〜厚手)
  • 手袋+帽子(暖かい物)
  • レインウエア(全てを着用して雨具が着れるように)
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの肌着(下着)・長袖シャツ
  • 「一泊ツアーで必要」着替えのタイツ・長ズボン
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの靴下
    ※お守りでカイロを持っていくと寝る時も安心です。
    ※積雪時はゲイターとゴムアイゼンまたはチェーンスパイクを持って行きましょう。
    (雪質によっては、アイゼンなし・アイゼンありを使い分けるのがベスト)

冬の白谷雲水峡の平均気温は5℃~8℃、縄文杉の平均気温は2℃~5℃です。

※風が吹けば、すぐに体感温度はマイナスとなります。

※また、夜中や早朝はかなり冷え込み木道が凍っていることもあるので気をつけましょう。

上記服装に加え、ネックウォーマー(首に巻くもの)、暖かい帽子、カイロ、防水の手袋などがあると良いです。

冬の黒味岳・宮之浦岳の服装(標高:約1000m~1831m・1936m)

  • Tシャツ + 長袖シャツ
  • トレーナー or 厚手フリース (両方着るのも可)
  • 防寒用に薄手のダウンジャケット (休憩中に羽織れるように、濡らさない様に。)
  • タイツ・レギンス(厚めの物) + 長ズボン
  • 靴下(中手〜厚手)
  • 手袋+帽子(暖かい物)
  • レインウエア(全てを着用して雨具が着れるように)
  • お守りでカイロを持っていくと安心です。
    ※積雪時はゲイター、ゴムアイゼン、チェーンスパイクまたは軽アイゼンがあると安心です。
    (雪質によってアイゼンを使い分けるのがベスト)

冬の宮之浦岳の平均気温は0℃~2℃で、人里と比べると−約11℃も差がある時もあります。

山頂周辺では雪が2m以上積もる日も稀にあるため、がっつり雪山対策をして下さい。

上記服装に加え、ネックウォーマー(首に巻くもの)、暖かい帽子、カイロ、防水の手袋なども持って行きましょう。

特にゲイターは足首の周りをピッタリと覆い、登山靴と足とのすき間を埋めるため、雪山ではほぼ必須です。

とにかく身体を濡らさないようにすることが大切です。

また、無雪期でも雨、露、小石、枝、泥などから足元を保護してくれます。

女性や冷え性の方は、人よりも一枚余分に持っていき、服を何枚も重ねて寒さ対策をしましょう。

身体が暑くなってきたら、すぐに一枚脱ぐなど、汗で身体を濡らさないことも大切です。

※この標高での冬山は登山上級者です。
  ゆとりのある登山計画にくわえ、事前に登山口までの路面状況、天気・天候・気温確認、積雪量、風の強さ、読図、冬山装備などが必須となります。

冬の水系ツアー(カヤック等)の服装

年間を通して晴れ間の多い屋久島東部~南部の冬では、なんとカヤックもできちゃいます。

観光客が少ない時期なので、貸し切りになることが多いのも嬉しいポイントですね。

また、空気が澄んでいてプランクトンの少ない冬場の川の景色はとても綺麗で素晴らしいですよ!

ただ風が冷たいこともあるので、水遊びならではの防寒対策もしっかりしましょう!

ガイドツアーに参加される場合は、ガイド会社によってはウエットスーツや沢靴などをレンタルすることもできますので、安心してカヤックで楽しむことができますよ~♪

※尚、当社でもウエットスーツや沢靴などの無料レンタルしていますので、ぜひご参加くださいね!
  ↓  ↓  ↓
当社のリバーカヤックツアーの詳細はこちらをクリック!!

  • 濡れてもいい服装(山に登る服装でも大丈夫です。)
    ※この上からウェットスーツ・ライフジャケットを着ます。
  • レインウエア(防寒で必要:ウェットスーツの上から着用。)
  • 帽子(毛糸の物は不可、ハット、キャップタイプがおすすめです。)
  • ウェットスーツ(防寒で必要:ガイドが用意)
  • 沢靴:(ガイドが用意)
    ※おすすめは五本指ソックスですが、履くと靴のサイズがワンサイズアップする事もあるので、ガイドさんに相談して下さいね。
  • ツアー後の着替え一式・タオル

春期(3月、4月) 秋期(10月、11月)

屋久島の春と秋は、朝、晩で気温の寒暖差が大きいので旅行先で体調を壊さないように気を付けて下さい。

春と秋の白谷雲水峡・縄文杉の服装(標高:約600m~1340m)

  • Tシャツ + 長袖シャツ
  • トレーナー or フリース 
  • 防寒用に薄手のダウンジャケット (休憩中に羽織れるように、濡らさない様に。)
  • タイツ・レギンス + 長ズボン or 短パン
  • 靴下(中手~厚手)
  • 手袋+帽子
  • レインウエア(全てを着用して雨具が着れるように)
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの肌着(下着)・長袖シャツ
  • 「一泊ツアーで必要」着替えのタイツ・長ズボン
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの靴下
    ※お守りでカイロを持っていくと寝る時も安心です。
    ※夜中、寒くて眠れなかったという方が多いのでご注意を。

春と秋の白谷雲水峡の平均気温は10℃~18℃、縄文杉の平均気温は6℃~14℃です。

特に3月と11月は気温差が激しいので、フリース、薄手のダウンと手袋があると心強いですよ。

春と秋の黒味岳・宮之浦岳の服装(標高:約1000m~1831m・1936m)

縦走登山 永田岳 花山歩道
  • Tシャツ + 長袖シャツ
  • トレーナー or フリース 
  • 防寒用に薄手のダウンジャケット (休憩中に羽織れるように、濡らさない様に。)
  • タイツ・レギンス + 短パン or 長ズボン
  • 靴下(中手~厚手)
  • 手袋+帽子
  • レインウエア(全てを着用して雨具が着れるように)
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの肌着(下着)・長袖シャツ
  • 「一泊ツアーで必要」着替えのタイツ・長ズボン
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの靴下
    ※お守りでカイロを持っていくと寝る時も安心です。

春と秋の宮之浦岳の平均気温は4℃~12℃です。

3月初旬は、雪が降ったり登山口までの道路が凍結して通行止めになる時もあるので、事前に路面状況、残雪状況、ルート状況を十分に確認してから登山やトレッキングに挑みましょう。

登山道には雪の残る所もあるので、防寒着は必ず持っていき、ゴムアイゼンやチェーンスパイクなど必要な時はレンタルして下さい。

そうそう、手ぬぐいやタオルを一枚余分に持っていくと便利ですよ(^^)/。

寒い時は首に巻いて、暑い時は汗を拭くことが出来ます。

春と秋の水系ツアー(カヤック等)の服装

3月中旬頃になると、日中は汗ばむほど気温が上がったり長雨が続いたりします。

※屋久島では「木の芽流し」と呼ばれる時期です。

そしてその長雨の影響を受けて、麓では新緑が非常に美しい時期となります。

※だんだんと島全体に新緑が山奥に上がっていき、世界でも有数の新緑地帯となります!

天候と服装
  • 濡れてもいい服装(山に登る服装でも大丈夫です。)
  • 雨の日はレインウエアがあっても良いです。(防水・防寒用)
  • 帽子
  • ウェットスーツ(寒い日はガイドが用意)
  • 沢靴(ガイドが用意)
    ※おすすめは五本指ソックスですが、履くと靴のサイズがワンサイズアップする事もあるので、ガイドさんに相談して下さいね。
  • ツアー後の着替え一式・タオル
  • 日焼け止め
  • 飲み物

シャクナゲ期(5月) 梅雨期(6月)

快適な登山のシーズンと言える5月上旬~中旬の屋久島は、気候が良く晴れの日も多く、カラッと爽やかな時期です。

※近年は地球変動の影響もあるせいか、年度によって天候の変化が異なってきました💦

そして5月中旬・下旬~6月上旬頃がシャクナゲ期ですので、シャクナゲ登山を計画されている方は、屋久島からの情報につねに耳を傾けておくとよいですよ♪

一方、5月下旬~6月は梅雨真っ只中。

レインウエアや折畳み傘、そして着替えを準備して屋久島の梅雨を一緒に楽しみましょう!

都会では億劫な雨も、綺麗な空気と水の島「屋久島」で浴びると気持ちいいですよー!

※森全体が霧に覆われ、苔が潤い、非常に神秘的な雰囲気を味えるタイミングが多い時期です。

天候と服装

シャクナゲ期と梅雨期の白谷雲水峡・縄文杉の服装(標高:約600m~1340m)

天候と服装
  • Tシャツ or 長袖シャツ
  • 防寒用に薄手のダウンジャケット (休憩中に羽織れるように、濡らさない様に。)
  • タイツ・レギンス + 短パン or 長ズボン
  • 靴下(中手~厚手)
  • 手袋+帽子
  • レインウエア
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの肌着(下着)・長袖シャツ
  • 「一泊ツアーで必要」着替えのタイツ・長ズボン
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの靴下

5月6月の白谷雲水峡の平均気温は16℃~20℃、縄文杉の平均気温は12℃~16℃です。

特に梅雨は湿度が高く、すぐに汗ばむので着替えのシャツを1枚余分に持っていくのもいいかもしれません。

また、汗を逃がしてくれるレインウエア(ゴアテックスなど)がおすすめです。

シャクナゲ期と梅雨期の黒味岳・宮之浦岳の服装(標高:約1000m~1831m・1936m)

  • Tシャツ or 長袖シャツ
  • 防寒用に薄手のダウンジャケット (休憩中に羽織れるように、濡らさない様に。)
  • タイツ・レギンス + 短パン or 長ズボン
  • 靴下(中手~厚手)
  • 手袋+帽子
  • レインウエア
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの肌着(下着)・長袖シャツ
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの長ズボン
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの靴下

5月6月の宮之浦岳の平均気温は8℃~12℃です。

着替えのシャツやゴアテックス製のレインウエアがあった方が良いです。

シャクナゲ期と梅雨期の水系ツアー(カヤック等)の服装

天候と服装

しとしと降る雨の中、カヤックをゆっくり漕ぎながら「屋久島の水の恵み」を全身で味わってみて下さい。

  • 濡れてもいい服装(山に登る服装 or 水着 + 速乾性のTシャツ、短パンなど。)
  • レインウエア(雨の日はあると良いです。)
  • 帽子
  • ウェットスーツ(寒い日はガイドが用意)
  • 沢靴(ガイドが用意)
  • ツアー後の着替え一式・タオル
  • 日焼け止め
  • 飲み物

夏期(7月、8月、9月)

沿岸部は最高気温32℃前後と非常に暑い時期ですが、山と海からの風で日陰に入ると涼しく感じます。

シャツは薄手で速乾性の物を選び、暑くてもトレッキングの時は生足に半ズボンの服装はあまりおすすめしません。

屋久島は花崗岩の島で岩場が多いので、転ぶと簡単に切れて怪我をしやすいです。

森の中を歩く縄文杉や白谷雲水峡では日焼けの心配はあまりないですが、水系ツアーでは日焼け対策が必要です。

日焼け止めは忘れずに塗っておきましょう。

夏の白谷雲水狭・縄文杉の服装(標高:約600m~1340m)

  • Tシャツ or 長袖シャツ(日焼け対策)
  • タイツ・レギンス + 短パン or 長ズボン
  • 靴下(中手~厚手)
    ※夏でも厚めの方が靴擦れ防止になります。
  • 帽子
  • レインウエア
  • 「一泊ツアーで必要」防寒用に薄手のフリース or 薄手のダウンジャケット
    ※夜は冷えます。
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの肌着(下着)・半袖 or 長袖シャツ
  • 「一泊ツアーで必要」着替えのタイツ・ 短パン or 長ズボン
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの靴下

夏の白谷雲水峡の平均気温は20℃~22℃、縄文杉の平均気温は18℃~20℃です。

夏の黒味岳・宮之浦岳の服装(標高:約1000m~1831m・1936m)

  • Tシャツ or 長袖シャツ(日焼け対策)
  • タイツ・レギンス + 短パン or 長ズボン
  • 靴下(中手~厚手)
    ※夏でも厚めの方が靴擦れ防止になります。
  • 帽子
  • レインウエア
  • 「一泊ツアーで必要」防寒用に薄手のフリース or 薄手のダウンジャケット
    ※夜は冷えます。
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの肌着(下着)・半袖 or 長袖シャツ
  • 「一泊ツアーで必要」着替えのタイツ・ 短パン or 長ズボン
  • 「一泊ツアーで必要」着替えの靴下

夏の宮之浦岳の平均気温は13℃~16℃です。

夏の水系ツアー(カヤック等)の服装

  • 濡れてもいい服装(山に登る服装 or 水着 + 速乾性のTシャツ、短パンなど。)
  • 帽子
  • 沢靴(ガイドが用意)
    ※自前のマリンブーツやクロックスなどをお持ちであれば、それで参加も可能です。
  • ツアー後の着替え一式・タオル
  • 日焼け止め
  • 飲み物

まとめ

海サップ トローキの滝

さて、 屋久島の登山・水系ツアーの服装と季節・天候などについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

基本的に登山・トレッキングは、服の重ね着で体温調節をします。

そして、インナー(肌に触れる物)は速乾性の物をおすすめします。

山頂付近では、特に女性は防寒対策や保温のため、もう一枚薄手のフリースやダウンジャケットなどで体温調節をしてくださいね。

山で一泊する場合は、 リュックの中身が全てですので、 特に防寒・防水対策はしっかりしておきましょう。(ザックの中身もしっかりと防水対策を。)

また、屋久島では冬でもしっかり準備さえすれば、色々なアクティビティ(トレッキング、カヤックやサップなど)で絶景を楽しむ事が出来ます。

最後に「屋久島ガイド島あそび」では、一緒に屋久島をオールシーズン楽しむお手伝いをさせて頂いています!!
まずは季節に関係なく、ぜひ屋久島にお越しください!

沢登りガイドツアー

 屋久島の旅行を計画中の皆さん!

屋久島の山間を流れる川・沢がどんなにきれいで澄んでいるか知っていますか?

テレビでご覧になった方も多いかもしれませんね♪

豊かな自然に囲まれ、森のせせらぎに鳥の声を聞きながら、私と一緒に沢に飛び込みましょう(笑)

でも沢登りって具体的にどんなツアーで何が必要なのか、初めての方は不安ですよね?

 そこで、今回は屋久島で沢登りしてみたいけど不安な初心者の方に、屋久島ガイド島あそびの沢登りのツアー内容や魅力、装備の無料レンタルについてご紹介します。

沢登りツアーの人気の秘密

屋久島、それは秘境の島

沢登り

 屋久島に来られる方は、事前に目にしていると思いますが、島の形が円錐状で、中心部に行くにつれて標高が高くなっています。

そして、殆ど沿岸部(島の外周)に人里があるので、少し奥まった所に行けば人工物のない秘境に辿り着けます。

普通の登山道は道が整備されていますが、屋久島の沢登りでは沢を登り谷沿いに進むため、基本的に道はありません。

屋久島にはそんな沢・川が本流だけで約140本ほど流れています。

何故私たちは沢登りに惹かれるのか?

SUP カヤック 沢登り

想像してみて下さい。道がないんですよ?

ゴロゴロした岩の上を伝いながら歩き、時には飛び移ってみたり。

滝が出てきたら、どうします?

よじ登るか、高巻きするしかないんです!

上記でも述べた通り、整備された登山道じゃない事が一番の魅力で、両手、両足全体をうまく使いながらそのルートを乗り越えて行きます。

どうです? 普段は眠っている冒険心をくすぐられませんか?

屋久島の沢登りのリピート率が高いのは何故か?

小楊子川 栗生 お谷ヶ滝 沢登り

上記でも述べた通り、屋久島の沢は本流だけでも約140本あるので、支流も入れるともう数え切れません。

そして、沢の数だけ性質が違います。

滝が多い沢、森と苔に覆われている神秘的な沢、滑(なめら)かな花崗岩の上を走るキラキラした沢、ポットホールでのんびり水風呂もいいですね。

僕の拙い文章力で魅力のすべてを伝えられる気がしませんが、少しでも感じて頂けましたか(笑)?

こんなに多彩な表情を持つ事こそが、屋久島の沢登りの魅力であり、リピートしたくなる要因なのかもしれません。

もう少し沢の事を知りたいという方には下記をどうぞ。
沢登りの魅力と沢登り用語をもっと詳しくご紹介してます。

お待ちかね!沢登りのツアー内容紹介

半日コース(一日コースご希望の場合はお問合せ下さい)

午前の部8:00/午後の部13:00 宿、港、空港などにお迎え/現地集合(安房地区)
※当日の天候やゲストの要望により、集合場所を変更することもあります。

・沢登りツアー出発(心の準備はいいですか~?)

・泳いだり、飛び込んだり

・まったりお茶タイム

お茶タイム

・スライダーしたり、ぷかぷか浮いたり

・沢登り終了(楽しい時間はあっという間でしたね♪)

午前の部11:30/午後の部16:00  現地解散(安房周辺)/宿、港、空港などへお送り

※ 当日の天候やお客様の体調等により、ツアーの中止、コース、時間の変更があることをご了承下さい。

具体的に何を準備すればいいの?

ガイドが用意するもの

沢登り

ツアー装備-体に身に着けるもの
ヘルメット、 ウエットスーツ、軍手、ライフジャケット、沢靴、尻当て、
膝当て、など

ツアー装備-ガイドが携帯していくもの
ファーストエイドキット(救急セット)、レスキューロープ 、ザックなど

ツアーに参加する人が用意するもの

装備 服装 水遊び
  • 濡れてもよい服装(この上にウエットスーツを着用)
  • 日焼け止め(必要な方は)
  • ペットボトル1本
  • 完全防水のカメラ
  • 着替え、タオル (ツアー終了時に使用)


※沢靴での靴擦れが気になる方は、五本指ソックスを履いておくと安心ですよ~!(ただ靴のサイズが合わなくなると大変なので、薄めのタイプでお願いします。)

写真で詳しく知りたい方は下記でご紹介してますのでどうぞ♪
沢登りツアーの無料レンタルを詳しく紹介!

僕の沢登りの時の服装・装備もご紹介

興味のない方もいらっしゃるとは思いますが、僕はこんな格好で沢登りに行きます。一応参考までに、、、(笑)

装備 服装 沢登り
  • ヘルメット
  • 速乾性Tシャツ
  • ウェットスーツ
  • ライフジャケット
  • 膝あて
  • 尻当て
  • 沢靴
  • レスキューロープ

まとめ

沢登り キャニオニング シャワークライミング

屋久島での沢登りの魅力と島あそびのツアー内容をご紹介しましたが、いかがでしたか?

沢登りは、普通の登山では見る事のできない景色や手つかずの自然を体感できる日本から生まれたアウトドアです。

普通の登山以外もやってみたいという方にとっては、エキサイティングすること間違いない!と思いますので、安全に気をつけながら、是非一緒に楽しみましょう!!

黒味岳 登山口

2019年11月6日 黒味岳一泊星空観察ツアーに親子(40代の父、中学1年生の男子)をご案内してきました♪

ここ登山口までは、安房の町から車でおよそ1時間も上がったところにあります。

屋久島は非常に山が奥深いですよ~Σ(゚Д゚)

登山口( 淀川登山口 )の標高は1360メートルくらい。

麓に比べて、なかなか冷え込みます。

因みに登山口にはお手洗い、登山届を入れる箱が設置されていますよ。

初日はあまり天気がよくない中、頑張って泊まる場所まで登っていただきました。

道中はずっとおしゃべりしながら登っていたので、アッという間に到着しましたよ~(^^♪

到着してからは、ゆっくりと夕食を食べて頂きました。

そして、夕日が落ちてからはだんだんと天気が良くなり、夜は満天の星空をみることができましたー!!(残念ながら写真はありませんが、、、💦)

みんなで地面に寝そべって、星空観察をして就寝です。

二日目は眠たい目をこすって、日の出を拝むために2時間以上前からナイトトレッキングでのスタートです!

無事に黒味岳山頂に到着し、山頂で日の出待ちです( *´艸`)

黒味岳が朝日に染まりますΣ(゚Д゚)

ここで自由に休憩&撮影です!(^^)!

黒味岳 一泊

朝日に照らされた中、みんなで記念撮影~(^^♪

こんな素晴らしい登山(遊び)を皆さんもぜひ体験しに来てみませんか~!!

ツアーコース一覧

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