タブノキ 虫こぶ 冬芽

タブノキの葉の裏にできる虫こぶ(虫えい=フシ)で臼の形をしているので「タブノキハウラウスフシ」と言われます。
そのまんまですね(^^♪

※そもそも虫こぶとは、寄生した虫(ダニ、アブラムシ、タマバエの幼虫など)が出す刺激に反応し、植物の一部が異常成長してできるものです。
「タブノキハウラウスフシ」には、タブウスフシタマバエというタマバエの幼虫が住んでいるようです。

タブノキ 虫こぶ 冬芽

葉の中心にある赤いものは、葉と花の両方が中に収まっています。
そのことを混芽(こんが)と言います。
※葉だけの場合は、冬芽(とうが)と言います。

春になるとここから葉と花が伸びて出てくるんですよ~(*´з`)
まさに、自然の神秘ですねぇ~( *´艸`)

ヤクシマチャボゼキショウ

ヤクシマチャボゼキショウ(屋久島矮鶏石菖)

ユリ科

分布:屋久島の固有変種

 

6月上旬に、屋久島の名峰「モッチョム岳」でヤクシマチャボゼキショウが咲いていました(^^♪

こちらの植物、高地の岩場がどうやらお好みのようですが、南部に位置する「モッチョム岳」の植生は少し変わっているので、標高900mくらいの場所でも生息しております(/・ω・)/

 


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ヒメツルアリドオシ

ヒメツルアリドオシ

屋久島の花

ヒメツルアリドオシ(姫蔓蟻通し)

分布:屋久島、鹿児島県北部のみ

 

じっくり見てみると白い花が2個並んで咲くので可愛いです。

花の先端に毛がフサフサしているのも素敵ですね(^^♪

秋頃になる実は一つだけですが、二つの穴の痕跡がありますのでこれまたじっくりと見てみてくださいねぇ~(*´з`)

苔のあたりを這うように貼りついています。

 


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ギンリョウソウ

ギンリョウソウ(銀竜草)

別名:ユウレイタケ

首をもたげた竜のようであることから、この名がついたようです。

そして、葉緑素を持たないため真っ白!( ゚Д゚)

※つまり自分で光合成をせず、ベニタケ類の菌糸から栄養をもらっているようです。

 

はじめて森で見かけたときは、遠目に見て使い捨てのティッシュかと思いました(笑)

 

ギンリョウソウ

下から見上げてみると、、、、。

なんだか少し不気味ですね( ゚Д゚)

でも、ホワイトアスパラにも見えますね、、、(*´з`)

 

ギンリョウソウ

この角度、まるで「目玉の親父」です。

昔の人が想像していた火星人はこんな感じか!?

 

ギンリョウソウ

もっと、近づいてみると、、、、。

さらに不気味ですΣ(゚Д゚)

 

・青い部分は雌しべ

・黄色の部分は雄しべ

 

ギンリョウソウ

だんだんと雄しべが落ちて、子房が膨らんできます。

その後、子房の中から種子が出てきて、

なっ、なんとゴキブリに種を運んでもらうんだとか、、、Σ(゚Д゚)

 

何とも、自然界には不思議がいっぱいですねぇ~((+_+))

 


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モウセンゴケ

モウセンゴケ

縄文杉コースで出会える食中植物

モウセンゴケ(毛氈苔)=食中植物

写真は葉の一部です。

はじめにゴケという名がついてますが、苔の仲間ではなく種子植物です( ゚Д゚)

※夏に白い花を咲かせますよ~🎵

甘いにおいで虫をおびき寄せて捕食するための粘液(先端に水滴のようになっているもの)がたくさんついてますΣ(゚Д゚)

 

因みにわたしも甘い匂いが大好きです(*´Д`)

どうでもいいですね(笑)

 

モウセンゴケの種類によっては、ホームセンターやネットなどで売っていることもありますよ~(^^♪

 

よければ動画もご覧ください。(閲覧注意!!)

↓ ↓ ↓

モウセンゴケの食虫動画

 

屋久島だと、縄文杉コースや黒味岳・宮之浦岳登山沿いで見かけますよ~!(^^)!

 


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サツキ

屋久島の花「サツキ」

屋久島では現在、川沿いに満開のサツキがたくさん群落しています(*'ω'*)

この時期、奥岳(宮之浦岳・永田岳・黒味岳・平石など)一体のエリアにある「ヤクシマシャクナゲ」に注目されがちですが、このサツキも見事です!!

 

葉っぱが流線形なので、川の大増水にも耐えられるんですねー(*´Д`)

「右から左に受けながす~🎵」

なぜかいつもサツキを見るとムーディ勝山を思い出します(笑)

 

それにしてもこのサツキ、屋久島の緑の森に映えますねぇ~!(^^)!

 

サツキ

サツキ

サツキ

サツキ

余談ですが、宮崎駿監督の作品「となりのトトロ」の登場人物の名前も「サツキ(皐月)」でしたね~(^^)/

 

現在、麓で遊ぶカヌーツアーでは「ヤマツツジ」が見れ、森トレッキングでは「サツキ」、奥岳ルートの登山では「ヤクシマシャクナゲ」が見れます。

まさにベストシーズンですねー(^_-)-☆

 

さてさて、これから梅雨入りの予感。

これからは、ホタル、光るキノコ、大増水した滝が見れる最高のシーズンになりそうですよ~( *´艸`)

 


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ヤクシマミヤマスミレ

ヤクシマミヤマスミレ(屋久島深山菫)

分布:屋久島と種子島の固有変種

スミレ科

花期は4~7月頃

 

屋久島の白谷雲水峡コースや縄文杉ルートなどの森の中にたくさんある植物で、苔の中をじっ~と見ているとたくさんあります(*´з`)

(そっくりな「ヤクシマスミレ」もあるので、注意!)

たまにゲストの方が「苔ってこんな花咲くんですねぇ~((+_+))」っと言われますが、これは苔ではありませんので、ご注意を~(/ω\)

 

高さが2~3cm程の小さな小さな植物で、葉がハート型で可愛いです。

自然界には、意外とハート型の植物ってたくさんあるんですよ~♪

 

そもそも、では、なぜハート型なのか、、、、(;^ω^)

ひょっとすると、雨の日の水分を調整する役割があるのでは!?

な~んて、私は勝手に想像しちゃいますけどね~(/ω\)

また葉が広がっているので光合成もしやすそうですね~(^_-)-☆

ではでは~(*^^*)

 

 


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エゴノキ

エゴノキ

屋久島の花

エゴノキ

分布:全国

用途:シンボルツリー、庭木(園芸品種=ピンクチャイム)

 

山地や林道脇に生え、枝から下向きにたくさんの花が咲きますよ♬

下向きに咲くことで足の力の弱いハエやアブが止まることができないので、花粉はミツバチの仲間が運んでくれるようです。

和名の由来は、果皮が有毒(物質:サポニン)でえぐみがあることでそう呼ばれています。

虫こぶ(虫えい)もできやすいです。

 

昔はこの果実をすりつぶして川に流す漁法が行われていたといいます。

なんとも凄い漁法ですね、、、、(;^ω^)

実をつぶして石鹸にもしていたようなので、一度試してみたいですねぇ~(^^♪

さらに樹脂はバニラの香りがするようですよ!

夏の時期は、その匂いを嗅ぎながら塩を舐めれば、ヨダレが止まらないかもしれませんね~( *´艸`)

 


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屋久島の花

こちらのコーナーでは、屋久島の花(植物)をご紹介~♬

屋久島は植物の宝庫です(^^♪

トレッキングや登山で黙々と目的地を目指すのも良いですが、たまには足を止めてじっくりと屋久島の自然に目を向けてみるのも良いものですよ~(*´з`)

 

コミヤマカタバミ

コミヤマカタバミ

コミヤマカタバミ(小深山傍食)

分布:北海道~九州、屋久島

小さく可憐に咲いている花で、花の色が薄いピンク色や紫色になる個体もあるらしいです。

名のとおりミヤマカタバミよりも小さいです。

そしてこの植物、何よりも葉っぱがハート型の三つ葉で可愛い!!癒されます(笑)

えっ!?俺だけ!?( ゚Д゚)

ウィルソン株周辺にもたくさんあるので、「ウィルソン株のハート」とセットで観察してみるのも良いのでは??(*'ω'*)

 

 


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