Ｑ＆Ａ
| Q: ツアー当日に警報がでたら？ |
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警報時以外の雨であれば、ツアーは遂行します。場合によっては森に潤いがでて幻想的な風景を楽しめます。川・海ツアーでもガイドツアーを遂行しますので、大いに屋久島の雨を楽しんでください。（ただしガイドが危険と判断した場合は、ツアーの変更もしくはツアー中止となります。）
| Q: 山で携帯電話はつながりますか？ |
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山に入る際は、フライトモード（飛行機モード）に切り替えるとバッテリーが減りにくくなりますよ。
| Ｑ：登山届けはいりますか？ |
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遭難した場合に捜索が非常にスムーズになり、助かる確率がかなり上がります。
| Q:体力に自信がないのですが、初心者でも大丈夫ですか？ |
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初心者の方でも、はじめにレクチャーしますので問題ありません。
| Q:山の気温はどれくらいですか？ |
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それに加え、風速１メートルにつき１度の体感温度が下がります。
防寒対策はしっかりと！（山では、できるだけ身体を濡らさないようにすることが大切ですよ）
| Q:泳げないのですが、、、 |
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現に泳げない方のツアー参加者もたくさんおられます。
| Q:川・海系は濡れますか？ |
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着替えを忘れずに。
| Q:川・海系のツアー場所にお手洗い、脱衣所はありますか？ |
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脱衣所もありませんので、着替える方は車内などになります。
（ツアーの場所によっては近くにあるところもあります。）
| Q:冬は山に入れますか？ |
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ヤクスギランド線、白谷線が通行止めになることもありますので、個人で行かれる方は観光協会などで事前に情報を収集していくことをおすすめします。
この時期、縄文杉や白谷雲水峡、ヤクスギランド、モッチョム岳、蛇の口の滝などは積雪があまりないため、 わりと行きやすいことがあります。（ただし寒波の影響で雪が積もったり、道が凍ったりする場合がありますので、春・夏・秋の山と同じ感覚では絶対に登らないようにしてください。）
| Ｑ：山の避難小屋ってどんな感じですか？ |
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電気・食事・布団などの設備は一切ありませんので、ご自分で用意する必要があります。
（ツアー参加の場合は、装備一覧をご覧ください。）
トイレや水場は場所によって異なりますので、事前に調べておきましょう。
他の方がいらっしゃる場合は、遅くとも20:00には消灯しましょう。（早い方は、早朝3:00頃には起きて出発されます。）
| Q:屋久島での登山以外の遊び方を教えてください。 |
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もちろん、当社の沢登り・SUP・ カヤック・シュノーケルツアーにも是非ご参加ください。
その他、穴場スポットツアーやダイビング、釣り、ワークショップ（お箸作り、お皿作り）なども人気があります。
最近では、里のエコツアーも各集落にて積極的に開催されていますので、参加してみるのも良いと思います。あとタイミングがあえば、島内にてさまざまな行事が行われていますので、地元の方と交流するチャンスかもしれませんよ。（ご神山祭り、夢祭り、種子島ロケット打ち上げ、益救神太鼓など）
| Q: おすすめシーズンはいつですか？ |
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というのも、時期や場所によって屋久島ではさまざまな景色に出会うことができます。
詳しくは、「お役立ち情報」へも掲載していきますので、よければご確認を。
| Q: ツアー用のお弁当はどこで買えば良いでしょうか？ |
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| Q: 最終の飛行機で帰るのですが、それでもツアーに参加できますか？ |
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| Q: 昼前頃に屋久島に到着します。それでもツアーに参加できますか？ |
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